先日Upした「ペパカー」BMW-M3で、ムービー作りに挑戦する。
六角大王Super5、新たに搭載されたアニメーション機能、こいつが以外に楽しいのである。
以前もペパカーを使い練習を兼ねてクルマのみを走らせてみたのだが(以前の記事はこれとこれ。)、今回はちょっとしたシチュエーションを想定し、シーンとなるオブジェを作ってみようと思う。
さて、真っ先に思いつくシーンと言えば峠のワインディングロード(単純!)…て、事は山の地形を作らなければならない。
はてさてどうしたものか、いちいち山をモデリングするのも面倒である。六画には地形を自動生成してくれるツールなどあろうはずもなく、…「ん?そういえば以前カーモデリングの際にロゴエンブレム作りに流用した地形画像レンダラーソフトがあったよね。」てな事を思い出しソフト(3次元地形画像レンダラ「GR])を調べてみる。「よしよし、これで地形作れるじゃん♪」←当たり前、地形生成ソフトである。間抜けな作者は地形ではなくエンブレム作りに使っていたのであった。(恥)
あとは、大理石模様テクスチャー生成ツールの「Marble Maker」を組み合わせれば簡単に地形を作れそうである。
※共にフリーソフト、VectorさんでDLできます。
では早速地形を作ってみよう。
まずは大理石模様テクスチャー生成ソフトの「Marble Maker」を起動して地図模様のテクスチャーを作る。
このソフトは大理石の他にも様々な模様を作ることができ、その中の地図模様を選び画像を生成、そのまま同じ模様のモノクロノイズの画像も作り保存する。

次に3次元地形画像レンダラ「GR]を起動。
こちらのソフトはグレースケール画像を与える事で凸凹の3Dデータを生成してくれます。明るい部分は高く、暗い部分は低くなります。
では、先に作っておいた地形テクスチャーの地図模様を表面テクスチャーとし、モノクロの方をバンプテクスチャーとして開きレンダリングを実行。すると、下図のように地形が出来ちゃうのである。
あとは六角で読み取れるようDXFファイルでエクスポート。

よし、これで準備は整った、六角を起動して地形データをインポート。自然な形状になるよう高低差を調節して、…

地図テクスチャーをマッピング。

ワインディングロードをホイホイッと作り、…

山に配置すれば、でっきあがりぃ~!

いやぁ~、簡単、簡単、あっという間にできちゃった。(^^v
多くの高機能3DCGソフトはこのような地形など容易に作ってしまうかもしれないが、六角大王は安価である分、あまり多くの機能を備えてない。でも限られた機能と他ソフトと併用、工夫しながら作り上げていくのも楽しいものである。
※上記ソフト開発者様、大変便利なソフトをありがとうございました。
では、この景観でムービーを作りました。

ペパカーM3が何処ぞの峠を疾走(ドリドリ)しています。…あっ、あまり期待しないで下さい。クオリティは超低レベルです。…やはりまだまだ初心者です。(^^ゞ
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■ち、ちょっと道狭くねぇ?!ムービー(1.28MB)
今回使って新たに気が付いたんだけど、このアニメ作成機能ってワンカットしか作れないの?途中でカメラが切り替わるなど演出しようと思ったんだけど、だめですね。
まっ、必要最小限の機能、少々不満もございますが、まさか六角でアニメーション制作に触れさせてもらえるとは思ってもみなかったので、…許す。(^^ゞ
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