Carrara体験版

2004.11.07

まだまだ行けるぞPOV!

ここのところちょっとヘコんでいた。
と言うのも例のCarraraのHDRIがあまりにも簡単にしかも軽快にハイレベルな画像を作ってしまい、今までPOVでクオリティを求め工夫を重ね苦労してきた事が見事に打ち砕かれた心境で、何だか拍子抜けしてしまった。

CarraraのHDRI、エランでも試してみた。…やっぱ綺麗だなぁ。
bup067.jpg

HDRIの仕組みは良く分からないのだが、個人的にこんな感じの印象をうけた。まぁこんな単純では無いのだろうけど…。
だったらこの印象通りにPOVでやっちゃいましょう。…何でも試したくなる性格なのです。(^^ゞ
大きな球体に風景写真を円柱マッピング。明るい写真ではボディが単に明るく白くなりそうなのでコントラストは明暗はっきりするように上げておいた方が良いような気がする。
さぁーて、これでPOVに放り込んでレンダするとどうなるだろう?HDRIになるのかな?…なるわけ無ーい!。f(^^)
bup068.jpg

お、おぉ。意外といいんじゃな~い。HDRIにちょっと近づいた気分。
まだまだ行けるぞPOV!(^^ゞ
bup069.jpg

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2004.11.03

今日も朝からCarraraを試す。

Carrara体験版、ファイルの保存が出来ない。始めたら仕上げるまで終えることが出来ないので今日は朝から取り掛かる。
さて、今日は先日作り上げたロータス47をインポート、難しい事をしようとしなければ何とかなるものである。仕上げはHDRIレンダでっと…この美しさ癖になりそう。(^^)

↓クリックで大きな画像。
bup066
さぁ~て、次はどのクルマで遊ぼうか。(^^ゞ

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2004.10.31

Carraraマッピングも攻略!?

よーし、ライトに目を付けることができたぞ。
色々操作しているうち偶然にテクスチャーマッピングもできた。(再度出来るかちょと不安。)
これで六角からモデルのインポート、シェーダーの設定、マッピング、ライティング、GIレンダ、HDRIを物にした。
とりあえずこれだけ使えればもう迷う事は無いのでは。…(^^ゞ

それにしてもこのフェラーリ、手を伸ばせばつかめそうである。(^^)
bup065.jpg
余談ではあるが、
丁度この画像のレンダリングが終わった時、息子が帰ってきた。
パソコン画面のこの画像を見るなり…
息子「あ~、何これ?」
  父「ん~、これか?これはミニカー、さっきデジカメで写真撮ってパソコンに入れたところ。」
息子「えー!どこにあるの?見せて見せて。」と言いながら私の机を探す。
  父「もうしまったよ。」
息子「意地悪しないでみせてよぉ~!」
  父「うそうそ、これコンピューターグラフィックだよ。」
息子「も~、そんなこと言ってないで早く見せてよぉ~、どこ隠したの~」
結局、ミニカーなど存在しない事を納得させるのに苦労するのであった。(^^)
本当にリアルなレンダ画像、息子の目には実物としか見えなかったようである。

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2004.10.30

Carraraお試しHDRI凄い!

今日もCarrara、お試し版で遊ぶのだー(^^)
まだまだ全然使えないのだが、色々用意されているシーンウィザードに六角で作ったクルマを放り込んでレンダリングテストなのである。
今回はまた別のシーンで立体テキストがある。このテキスト簡単に文字が変えられる、これも便利である。
レンダリングの設定は単なるレイトレース、光源もスポットライト2個のみ、ボディのハイライトは強めに施してみた。
レンダリング時間もとっても短時間でこんなにもフォトリアル、綺麗である。
bup063.jpg

…が、なんと更に凄い装置を発見!HDRIである。
ミニモデのHIROさんの所でHDRIの桁違いな美しい画像を見せてもらっていた。そのHIROさんの勧めでHDRIを試してみる。
HDRIは六角の環境マップのような感じなのだが物体にマッピングするのではなく背景の項目で設定をする、しかも専用の「hdr」形式の画像データが必要で、それはWebを徘徊して入手できた。
さて、レンダリング。こんな特別な装置を使うのだからレンダ時間かなり必要かと思いきやこれが意外と早い、そして出来上がった画像はご覧の通り、も~めちゃくちゃフォトリアルなのであーる。(^^)
bup064.jpg

ますますCarraraの魅力に惹かれるのであった。

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2004.10.29

Carrara対POV-Ray

とっても簡単な操作でフォトリアルな画像を作ってしまうCarraraの実力には恐れ入った。今まで使ってきたPOV-Rayではあれほど(前回のテストレンダ)のフォトリアルさの表現は私の力ではとても無理なのである。
POVも使い方でかなりの表現が出来るレンダラーである。Carraraのレンダリングに関するコマンドと照らし合わせても同様なコマンドがPOVにも存在する、加えてラジオシティなるものもその気になれば出来るようである。(フリーのくせにたいした物である。)
ところがいかんせん、これが全てテキスト記述式なのでとても使いこなす事が出来ないのである。
しかし、何事も挑戦!私の知りうる技を駆使してPOVでフォトリアルに挑戦してみる。…たいした技が使える訳でもないのに物好きだなぁ。f(^^)

とりあえず前回のCarraraと同じデータ、Carraraから建物や家具をDXFデータで書き出し六角にインポート、Carraraのシーンと同じ様に並べてフェラーリを室内に置く。
光源を窓から差し込むように配置、おそらく室内が影で暗くなると思うので室内にも光源を置いてと、…よ~しPOVファイルの書き出しだ。
bup059.jpg

さて、POVを起動し、ファイルを開いてまずはそのままレンダリング。
あ~、やっぱり部屋の中が影で暗い。
bup060.jpg

六角で生成される光源は単なる点光源、影もクッキリ出てしまうのでコマンドを面光源に書き換える、面光源の影はやわらかいのである。
もう一つの部屋の中の光源も面にして、位置もクルマの鼻先の上辺り、座標値はこんなもんかな?あと、室内が明るくなるようにグローバル設定の環境光のコマンドを書き加えてと、光の強さはこんなもんかな?
あっ、そうそう前回覚えたばかりのボディへのハイライトの設定、え~と、ボディの記述はどこだ?こりゃ探すの大変だ、サーチ機能を使ってと、あったあった、ここだ。
…よ~しレンダリングスタート!
うぅ~ん、やっぱりこれだけ触るとちょっと遅いなぁ~。

おぉ~、だいぶ良くなったぞ。室内も明るくなったし影も柔らかい、ボディのハイライトいいんでないっすか~。
でもCarraraと比べると差は歴然!とてもフォトリアルとは言えないですね。
更にスポットライトを配置したり、ライティングの細かな設定が必要かな、それと家具や壁など物体表面の環境光や拡散反射など個々の設定も必要かと思うのだがこれ以上は複雑すぎてお手上げなのである。…て言うか、めんどくさいしー。f(^^)
何とか頑張ってみたが私の力ではここまでが限界なのであった。
bup061.jpg


まだまだつづきまーす。(^^)
それじゃ~つーことで、Photoshopでレタッチしちゃえー!
で、こんなんなりました♪
POVでフォトリアルなのだ。…反則技だけど。(^^;
bup062.jpg

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2004.10.27

今日もCarraraをお試しなのだ。

Carraraお試し版、シーンウィザードの室内にフェラーリを置いてみた。
レンダリングはグローバルイルミネーションになっている。
これがHIROさんの言うGIレンダかな?
やはり単なるレイトレースと比べるとレンダ時間が掛かりそう、大きなサイズの時は風呂にでも入る事になりそうだ。
「…ひぇ~、めちゃんこフォトリアル!GIレンダ凄すぎ!」
思わず財布の中を覗き込むのであった。…おとうさんのお小遣い寂しいのです。(^^ゞ
bup058.jpg
本当はライトに目が付いているのですが、やっぱりテクスチャー六角から持ってこれません。どうやって貼り付けるのだろう?

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2004.10.26

Carrara3体験版だぞ!

以前より興味のあったCarrara、公式サイトで体験版を発見!早速ダウンロードなのである。
Carraraとは統合型3Dグラフィックソフトでモデリングやレンダリング、アニメーションまでこなす高機能ソフトでしかもお手ごろ、この価格でこの機能、他には無いのではないだろうか。
さて、インストール、ん?30日間使用期限、これはしょうがない。
早速使ってみる。…何が何だかさっぱり解らない、モデリングはどうやってやるのかな?難しぃ~い。六角デフォルメ同盟の皆さん凄すぎ!(^^;
えーと、まずは六角で作ったポリゴンの少ないミニの3DSファイルをインポート、「おー、出てきたぞ。」視点を調節してテストレンダ、「これがマシマロさんの言ってた部分レンダだな、ドラッグするだけで便利だぞ。ん?テクスチャーが無い、色も割り当ては六角のままだが光沢が無いぞ。」どうも六角データそのままとは行かないようである。
「これがシェーダーと言うものか、これでオブジェ毎に表面質感を割り当てるのかな。ウィンドウなどボディと一体だと同じ色になっちゃう、予め分割しておかないといけないってことかな。」…などとあちこち触ってみるがとっても手強い、ヘルプファイルも無いのでさっぱりである。モデルのワイヤー表示は出来るのだが結局ポリゴンは触れなかった。

試行錯誤の末、何とかこんなレンダリング画像ができた。
簡易レンダといえどもフォトリアルな感じ、Carraraの表現力の凄さを実感するのであった。
「あ~、このCarrara欲しいけどはたして使いこなすことができるのかなぁ~。」
脳細胞衰退しちょります。f(^^)
bup056.jpg
Carraraではシェーダー操作でハイライトの設定があった。「なるほど、ハイライトを与えるには光源側ではなくモデル側のテクスチャーで設定するのかぁ。…まてよ、POVはどうだろう?」
調べてみるとPOVにも同様にモデル側テクスチャーでハイライトの設定ができたのである。これは大きな収穫、Carraraで学習できたのであった。
Carraraでは、設定変更したシェーダーをクリック・ドラッグの簡単操作なのに対してPOVでは膨大なテキストデータの中から目的のテクスチャーの記述を探してハイライトのコマンドを書き加えるのである。これがテキスト記述式レンダラーであるPOVの扱いにくいところなんですよね。(^^)
下の画像がPOV-Rayでのレンダリング画像です。ボディやフェンダーに光のハイライトを表現してみた。
「上のCarraraのレンダ画と比べるとイラストっぽいなぁ。」
bup057.jpg


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